山梨県立中央病院

山梨県立病院機構山梨県立中央病院は、山梨県甲府市富士見にある医療機関で山梨県の基幹病院として140年の歴史をもつ651床の急性期病院です。H22年より特定地方独立行政法人となり、小俣理事長のもと“早くきれいに治す”をモットーにチーム医療を推進しています。救命救急センター他、14の指定病院であり、特に救急、がん、周産期医療に力を入れ県民に信頼される質の高い医療の提供をしています。分娩予定日が2018年5月16日以降の方は、紹介状がなくても受診可能です。お早目に受診してください。すでにほかの産婦人科を受診されている方は紹介状をお持ちください。帰省分娩をご希望の場合は受診方法が異なりますので、詳細はお電話にてご相談ください。

看護師求人

山梨県立中央病院の看護部は7対1看護体制、50対1急性期看護補助体制をとり644人の看護職員が一丸となり、入院から退院後の生活を見据えた“患者さんにとっての最良の医療”をひとり１人が責任をもって実践しています。教育体制はラダー制をとり、オンライン講義のネット配信も活用し学習環境を整えています。やりがいをもち、自分の目指す看護が実現できるよう看護局では支援しています。

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