土浦協同病院

土浦協同病院は高度な医療を提供することを目的に平成28年3月に新築移転されました。新病院は、全ての疾患に対応する800床の急性期総合病院で、ハイブリット手術室・MRI手術室を含めた手術室18室、高機能救命救急室（ER）と密接に連携する集中治療室は39床など、充実した設備を備える。また、救命救急センター、地域がんセンター、総合周産期母子医療センター、化学療法センターなど、数多くの機能を有しています。高度先進医療を含めた質の高い医療を提供し、地域の中核病院として県全体の医療を担っています。

看護部紹介

土浦協同病院の看護部では新卒・中途採用問わずプリセプターを選任しているほか、クリニカルラダーに沿った院内教育プログラムを整え、各自が目指す方向にキャリアアップできるよう支援しています。　専門・認定看護師の育成をはじめ、大学院進学や実習指導者・看護教員など専門資格取得に積極的に取り組み、やる気のある看護職員を支援する環境も整えております。また、職員が子育てしながら安心して仕事ができるよう、24時間保育の院内保育所「ひまわり」を運営しており現在職員のお子様約200名をお預かりしております。
若い看護職員からベテランの看護職員まで、自らの目標を目指して頑張っております。活気と笑顔にあふれた職場環境を整えております。

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