東京高輪病院
地域医療機能推進機構東京高輪病院は昭和26年に船員のための職域病院として開設しました。平成26年に独立行政法人地域医療機能推進機構東京高輪病院へ移行し、地域包括ケア病棟を設置し、急性期のみならず回復期から在宅まで一貫して患者支援を行っています。また、平成32年の東京オリンピックに向け、国をあげて訪日外国人の増加を目指していますが、当院も院内に国際部を設置して外国人の患者さんの受け入れを円滑にしました。
看護部紹介
東京高輪病院の看護部は『温もり、安心、信頼』をキーワードに、「患者の立場に立った心あたたまる看護」をめざしています。急性期から回復期、そして、患者さんが住み慣れた地域で過ごせるよう、在宅までの支援を行います。看護部では、あらゆる健康段階の人々に温もりと安心を与え、信頼を得る看護が提供できる、自律した看護師を育成することを目標に、教育体制を整えています。看護師一人一人を大切にし、いきいきと長く働くことができる職場をめざしています。
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