神奈川県立汐見台病院
神奈川県立汐見台病院は、225床一般急性期病院、神奈川県医師会が指定管理者として運営しており、開放型登録医制度をとり地域開業医からの紹介が多い病院です。。二次救急指定病院、年間の分娩件数が700件以上あり、2015年度は800件を優に超える勢いで予約。産科単科病棟で全員助産師を配属しています。
看護部紹介
神奈川県立汐見台病院の看護部は2005年12月に神奈川県衛生看護専門学校付属病院から指定管理と共に神奈川県立汐見台病院に改称しました。
新卒看護師・助産師は、約10名採用。教育病院として大事に育成致します。年間7校の看護学校が実習施設として利用しており、基本を大切に安全な看護を提供しています。当院のめざす看護師像は、「相手の立場立って(痛み・苦しみ・悲しみ・喜びが)考えられる看護師であることをめざしています。
アットホームが売りです。
看護学生に向けてのメッセージ
神奈川県立汐見台病院の看護部長である監物ヒロ子さんに「看護師にとって大切なこと」を聞いてみました。看護部長さんもかつては患者さんを想い、辞めようと思ったこともある?
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