国際親善総合病院

神奈川県がん小児科循環器心臓救急脳神経キャリア採用外来勤務寮あり新卒採用病棟勤務総合病院託児所あり認定/専門看護師

国際親善総合病院は、当院は、1863年THE　YOKOHAMA　PUBLIC　HOSPITALとして横浜市中区に誕生し、1967年に国際親善総合病院に名称変更、1990年に現在の泉区に移転しました。
横浜市西部地区の救急医療と泉区で唯一の急性期総合病院として役割を担い、「良質な医療の実施・親切な医療の実施・信頼される医療の実施」を理念とし、地域社会から信頼され、質の高い医療を提供しています。

看護部紹介

国際親善総合病院の看護部では、看護部理念である「心のこもったあたたかい看護　個人を尊重した看護　責任のある看護」をモットーに職員一丸となって、日々の業務を遂行しています。急性期病院の看護師としての能力を向上させるために、特に卒後教育には力を入れています。専門看護師1名と認定看護師７領域11名在籍し、病院のチーム医療を中心となって推進しています。法人内に当院を含め在宅から特別養護老人ホームと多機能の施設を持つため、地域密着型のトータルな医療介護の提供ができ、看護職も広範囲での経験が積めることが特徴です。さらに現在再整備が進められており、数年後には緩和ケア病棟の新設も予定され、横浜市西部地区の地域包括ケアシステムの構築にむけて当院の役割機能の拡大を図っています。

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