埼玉医科大学病院国際医療センター
埼玉医科大学病院国際医療センターはがん・心臓病に対する高度専門特殊医療と救命救急医療(脳卒中を含む)の3つのセンターからなる700床の病院です。
病院の基本理念である「患者中心の医療」及び「高い医療の質」を提供する「最高の病院」を目指し、平成27年に大学病院として国内初のJCI(国際病院機能評価)の認証を取得致しました。
病院の基本理念である「患者中心の医療」及び「高い医療の質」を提供する「最高の病院」を目指し、平成27年に大学病院として国内初のJCI(国際病院機能評価)の認証を取得致しました。
看護部紹介
専門性の高い診療科で働く看護師に求められる知識・技術を習得する為に埼玉医科大学病院総合医療センターには、教育を受ける機会が非常に豊富にあります。学ぶ姿勢があれば、自分のキャリアパスもしっかり描け「患者中心の看護」の実現に繋がります。今回JCI(国際病院機能評価)を受審し、病院の文化が一変した印象を持っています。「ケアの実際」はすべて「患者中心」にポリシーが策定されています。そして「患者安全」「医療の質」を担保する為にe-ラーニング教育も多く行われています。そしてなによりも「チーム医療」を実践している病院であることが誇りです。
※撮影動画は取材当時の情報です。
看護学生に向けてのメッセージ
2015年取材当時、埼玉医科大学病院総合医療センターの副院長・看護部長であった藤山トキさんに「看護学生さんへのメッセージ」を頂きました。「本当に看護師になりたいかどうか?」それが大切!!
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