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済生会守山市民病院

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済生会守山市民病院

平成30年4月より自治体病院から済生会守山市民病院として診療を開始。今後の地域の急速な高齢化に対応して回復期と慢性期疾患の診療に重点をおいて急性期医療を担う済生会滋賀県病院と医療機能分化と連携を推進した診療体制を構築している当院は199床のベッドがあり、一般病床、地域包括ケア病床、療養病床があり、平成32年には回復期病床を開設予定です。
また、滋賀県最大規模の人工透析センターがあり、滋賀県全域から患者の受け入れをしている。さらに予防医療(健診)にも力を入れており、「回復期リハビリ」「慢性期医療」「予防医療」「人工透析」の4つの力を大切にして診療にあたっています。

看護師へのメッセージ

木村真奈美さん(取材当時、済生会守山市民病院の看護部長)に看護師にとって大切なことを聞いてみました。患者さんの生活を支える看護師として、大切にしている4つのこととは!?

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病院看護部紹介

済生会守山市民病院の看護師たちは「済生会守山市民病院の理念に則り患者・家族に対して安全・安楽な看護の提供に最善を尽くします。」 

144名の看護職員で患者が主役の看護、地域に根ざした看護を実践しています。看護提供方式は固定チームナーシングで行なっています。新人教育体制はプリセプターシップで1年間を通して新人看護師の教育指導を実施。看護の専門性が発揮できるように資格や認定などの取得の支援もしており、現在、認定看護師は4名。糖尿病や人工透析・認知症などの療養士、など多数存在しています。

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