国立がん研究センター東病院
国立がん研究センター東病院はがん専門病院として425床(一般病床400床、緩和ケア病床25床)を有する病院です。理念は、患者・社会と協働し世界最高の医療と研究を行うことです。
看護部の紹介
国立がん研究センター東病院 看護部の理念は、
・がんの最先端医療を担うチームの一員として役割を果たし、がん看護の発展に努める
・安らぎのある看護の提供
・看護の本質を追求し、科学的創造的な看護を実践する
・臨床研究を推進し、がん看護の新たな情報を発信する
・リーダーとして活躍する人材を育成する
ことです。
看護を学ぶ学生のみなさんへ
「がん看護に興味があるけど、最初からがん専門病院に入っていいのかな?」と不安に思う方もいらっしゃると思います。
卒業後、国立がん研究センターへ入職し、国立国際医療研究センターなどを経て、東病院の看護部長となった浅沼部長がみなさんの疑問に熱くお答えします。