土庫病院
土庫病院は差別と貧困に苦しむ地域の人々の願いから、奈良民医連の医師と看護師が力を合わせ、1955年に民家の六畳一間を借りて診療を始めました。それから病院は少しずつ大きくなって、2005年、大きな中庭がある明るく近代的な病院へと生まれ変わりました。
時代は移り変わっても、すべてのいのちを平等に、と願う創設者の想いを受け継ぎながら、今も人々が安心して暮らせる地域づくりに取り組んでいます。私たちは、地域の人々が疾病や障害があっても輝く人生が送れるように、最後まであきらめずにその人の生き方に寄り添い向き合う医療・看護を提供したいと思っています。
時代は移り変わっても、すべてのいのちを平等に、と願う創設者の想いを受け継ぎながら、今も人々が安心して暮らせる地域づくりに取り組んでいます。私たちは、地域の人々が疾病や障害があっても輝く人生が送れるように、最後まであきらめずにその人の生き方に寄り添い向き合う医療・看護を提供したいと思っています。
病院看護部紹介
土庫病院の看護師は「患者・利用者さまの立場に立ち、患者・利用者さまの要求から出発し患者・利用者さまとともに要求の実現をめざす」という看護理念のもと、やさしさを忘れず日々努力する、パワフルな看護集団です
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