伊勢原協同病院
伊勢原協同病院は、昭和43年に伊勢原町立国保病院から神奈川県厚生連に経営移管され、以後、地域医療の中核を担ってきました。そして、医療の高度化及び療養環境向上のため、平成26年8月に現病院に移転し、地域の皆様に安全・安心な医療を提供しております。
内視鏡センター
伊勢原協同病院では、毎年上部・下部合わせて4,000件以上の内視鏡検査を行っています。消化器内科医師・外科医師を含むチーム医療でがんなどの病気を早期発見、治療できるよう日々取り組んでいます。動画では、当院の大野副院長、外科診療壁島部長が検査の特長を紹介しています。
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