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笛吹中央病院

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笛吹中央病院

笛吹中央病院は急性期医療の中核を担う病院として、24時間の救急体制の充実はもとより、予防から治療、リハビリテーション、在宅医療まで一貫した質の高い医療サービスの提供に努めています。また、地域医療に貢献するための災害拠点病院としての役割も果たしています。現在はDMAT隊が1隊あり、御嶽山の災害活動にも参加しています。当院では、腹腔鏡や関節鏡による内視鏡下手術を積極的に導入し、高度な医療技術から、「安心」を生み出しています。

看護部紹介

笛吹中央病院の看護部は病院理念である「地域に信頼される病院」を目指すことを基盤に、看護部の目標である、「患者さんのニーズに沿ったケアやコミュニケーションに気持ちを込め、心に響く考える看護を提供する」ことに努めています。
また、安全・安心の質の高い看護を実践するため、人材育成は要となります。そのために、クリニカルラダー制度や目標管理制度を運用し、個々のレベルに合わせた教育を支援しています。専門性の充実を図るために、キャリアアップへの支援も行っています。現在緩和ケア認定看護師1名、感染管理認定看護師1名が専門性を発揮し活躍しています。

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看護学生に向けてのメッセージ

2016年取材時、笛吹中央病院の看護部長である雨宮栄子さんに看護師にとって大切な事を聞いてみました。
キーワードは「聴き上手、話させ上手、話し上手」!!

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